脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

最後の苦言

明けましておめでとうございますさんからのコメント

明けましておめでとうございます。

私を含めて閲覧者が支援しやすいように振込先口座をツイッターも含めてページトップに置かれると良いかもしれません。

また、傷付いたとのことで内容証明郵便を出されることについては、顔写真に黒線(何かの容疑者のように見えるかもしれませんが)を入れてあげれば誰か分からなくなるでしょうから、一応は誠意ある対応を示したとなるかも知れません。

ご参考までに。

2023年01月01日 13:11

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495641556.html

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

これで最後にいたします。
弁護士に委任したということは、カレー氏は訴訟が終わるまで一切この件について表で何か言うことはありません。弁護側としては落ち度になることを言われては困りますので。
それが弁護士に依頼するということで、『代理人』弁護士が全て引き受けるのです。
内容証明の『第3 小括』の意味はそういうことです。
そういう訴訟における常識がブログ主の意志にそぐわないと分かっていたので、通常訴訟になる場合を想定し、早く弁護士に希望を伝え、望みにできる限り沿った方法で戦うためにもきちんと選択肢を知り方向性を決めて行動して頂きたく、相談の上で行動されるようご忠告していました。
今回の相手は社長とカレー氏で、小林氏の奥様や葉月さんの件に関する部分その他は問題とされてないので、現段階でブログ閉鎖は意識されない方がよいのではないでしょうか。請求もされていません。
口封じは目的でしょうが、逆に賠償金を取られるかも知れないことをカレー氏が合意して委任すると思えませんし、弁護士も成功報酬がほしいですから、敗訴上等のスラップ訴訟のつもりかはどうでしょう。社長が負担するのかもしれませんが。
被告が応訴するのはある意味当然のことであり、反訴はなさりたければ弁護士に相談の上なさればよいかと思いますが、いずれも訴えられたあとのことです。
まだ訴えられていません。
ブログ主は用語の意味をきちんとご確認なさってください。
私も法律のプロではないので、これらを書きたいわけではなく、ずっととても躊躇いつつ書いています。
ブログ主は病院が閉まっているからといって、知り合いの一般人に病気の診断を頼むのでしょうか。
今それと同じに見えます。
それがプロをどういう気持ちにさせるか、気負わずサクッとと言われても、頼まれて誤診した一般人が後でどう感じるか、少し想像してみて頂けませんか。
私は、結構読者に酷いことをされていると感じています。

新年早々、苦言を呈しますことをお詫びいたします。

2023年01月01日 19:58

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495599804.html

 

購読者の子さんからのコメント

心苦しいですが私が感じた感想を書きます。

動画に可視化とありましたが、これは何も小林よしのりだけではなく、とーほくどーさんにも当てはまることです。

彼のツイートも見ていますが、残念ながら彼の放射線放射性物質に対する認識は間違っていると言わざるをえません。

例えば、放射性物質トリチウムですが、どう生成されるか、性質、どの核種か、半減期は、最大エネルギー、体内に取り込まれた時の挙動、等知った上で日々のツイートしているのかな?と。

震災から十年以上、彼だけではなくどれだけの人が放射線放射性物質について正しく学んだのでしょうか?

小林よしのりの作品とも関連のあることなので、この事件のみで私はとーほくどーさんを賞賛することはできません。

2023年01月03日 17:24

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495860688.html

 

國武さんからのコメント

そもそも見られてないような(笑)

2023年01月03日 18:42

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495855539.html

当方、法律事務所勤務のものです。脅しに乗せられて個人情報を提供した時点で、詰まれてますね。情報開示請求は相当な費用か掛かるので、そこを無視してれば、相手方も諦めていたと思われます。事件化とは、民事事件化の意味だと思います。最悪、ご自宅に差し押さえに入られたり、慰謝料を給与口座から天引きされたりすると、お勤め先にも、ブログ主さんの不法行為がバレるのでご注意されたほうがいいと思います。裁判は公開が原則なので、ブログ主さんも相手方も、すべての情報を広めることは自由ですので、相手方がそのつもりなら、ご注意されたほうがいいと思います。いずれにしても早めにプロにご相談された方が懸命だとおもいます。
2023年01月03日 20:04

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495776354.html

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

水面下の手続きや提出証拠を漏らしてしまう依頼人がいるのを嫌って、委任時に慎ませているため、書き方が不正確になりました。
内容証明を出したことを咎めたというよりは、上記の意味でカレー氏の沈黙は不思議はなく、ブログ主の今の行動は相手を喜ばせているように見え、慎重さの必要な時はあることをお伝えしたかったのです。
効果的に戦う姿を見せてくださることを念じています。

2023年01月04日 21:00

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495776354.html

 

初めましてさんからのコメント

つくづく訴訟は、他人事ではなく身近どころか当事者として行動する。そうなんだろうなと思います。

素人として、もう対応策は出てきませんが、一つだけ!
「夫婦というものはいいものだ。 楽しい時は2倍楽しめる。 そして苦しい時は半分で済む。」
決して独りではない!

精神論しか言えなくてすみません。

2023年01月11日 00:02

 

購読者の子さんからのコメント

鷲ヲさん自身が納得されるアドバイスだったようなので何よりです。

今後どのようになっていくのか、この後の結果も鷲ヲさんが納得できるものとなることを祈っています。

2023年01月11日 07:19

https://washiblogact3.seesaa.net/article/496569551.html

 

匿名希望さんからのコメント

3年ぶりに実施された新年一般参賀にて、天皇陛下も皇族の皆さんもマスクを着用して臨まれたというのがニュースになっていました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000282309.html?display=full
天皇陛下ご自身の判断により、全員マスクを着用して臨まれることになったそうですね。

国家の象徴たる人物が公の場にてマスクを着用することや、それが陛下ご自身の判断によることを宮内庁が発表することなど、マスク着用を好まない人にとっては、およそ日本国内においてこれ以上の同調圧力のかけ方というものは存在しない、許しがたい行為のはずです。

イボりんはどうぞ、「わしは権威を恐れない」「同調圧力には屈しない」といういつもの勇ましい感じで、天皇陛下に対して「国民を総コロナ脳の畜群にする気か!貴様はコロナにビビって引きこもっていろ!」と挑戦状を叩きつけていただきたいですね。

宮内庁に対して公開討論による論破祭りを申し込むことも、モンカセーの皆さんは検討されるとよろしいでしょう。

我々のような、一般常識と科学に対する素人なりの理解と素朴な尊皇心、または陛下に対する敬意を持っている国民は、一昨年の新年ビデオメッセージで述べられた以下のお言葉を実践しています。

「私たち人類は、これまで幾度も恐ろしい疫病や大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、その度に、団結力と忍耐をもって、それらの試練を乗り越えてきたものと思います。今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んで行くことを心から願っています。」

2023年01月11日 22:55

https://washiblogact3.seesaa.net/article/496634607.html

 

匿名希望さんからのコメント

以前に見かけたときにも思ったのですが、この「血道一直線」のデザインが「衆道一直線」に見えてしまいます。

そもそも血道の読みは本来「ちみち」だし、「血道を上げる」は(主に色恋に)熱中してのぼせ上がるという良くない意味だし、なんかもう日本語の常識から外れすぎていて、作っている人達の望むように「血道!ケツドウ!かっこいい!」と受け止めることができないんです。
「ケツ」の響きが衆道を連想させるからなのかもしれません。
困ったものです╮( -᷄֊-᷅ )╭

エキノコックス師範といえば、元日のブログで「我が泉家では」と書かれていました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/38243/

えっと…「泉美家」ではなく「泉家」?
泉美木蘭というペンネーム、泉が苗字で美木蘭が名前なんですか?
本名が泉さんでうっかりそちらを書いてしまったのならいい(良くはないけど)のですが、ずっと使っている自分のペンネームを間違えるのは、作家さんとしてどうなんでしょうねぇ。

2023年01月15日 15:07

https://washiblogact3.seesaa.net/article/496851585.html