XYZさんからのコメント
たとえば、強豪中学のサッカー部の顧問が「レギュラーになりたければ俺に抱かれろ」と迫り1000人以上の生徒に手を出していたことが発覚した。
この事件に対し「児童福祉法違反!」「許されざるパワハラ」と言う人と「これは生徒の枕営業」と言う人、どちらが正しいと思いますか?
たとえば、強豪中学のサッカー部の顧問が「レギュラーになりたければ俺に抱かれろ」と迫り1000人以上の生徒に手を出していたことが発覚した。この事件に対し「児童福祉法違反!」「許されざるパワハラ」と言う人と「これは生徒の枕営業」と言う人、どちらが正しいと思いますか?
→レギュラーになりたかったんでしょ?
拒む事は出来たんでしょ?
抵抗しなかったあなたが悪いのよ!
イボナメクジ道場面々のブログを拝読するとこれは生徒のまくら営業だと認定されますね。
理解不能です。
2023年08月19日 08:17
https://washiblogact3.seesaa.net/article/500417151.html
XYZさんからのコメント
ブログ連続更新おつかれさまでした。
尊師が顔を真っ赤にして怒っている様が想像できます。
ここのコメント欄の方達は理論武装されていて凄いですね。あの蛸壺界隈は信心武装されていて怖いです。
2023年08月19日 08:24
https://washiblogact3.seesaa.net/article/500417173.html
元イボ読者さんからのコメント
他の方も書かれているように、ジャニーズが糾弾されてるのはジャニー喜多川氏が男色だからではなく、彼が芸能界での成功をエサに性加害していたからなんですが、イボ先生は未だにわかってないみたいですね…
まあイボ先生ぴゃんご本人が、恋愛とセクハラ、パワハラの違いが理解できていないようなので、しょうがないですが。
「BBCのジャニーズ報道は日本人か否かのリトマス試験紙」とかほざいてますが、未成年の少年への性加害を誇らしい日本文化だと思っている人が、どれだけいると思ってるんでしょうか?
誘拐婚や幼児婚、纏足、女性割礼など、伝統文化だろうと忌むべきものはあり、古い文化なら何もかも素晴らしいわけではないでしょうに。
まあ、ゴー宣道場に出入りしてる人にとっては、どれも素晴らしい伝統文化なのでしょうがね。
2023年08月19日 22:06
https://washiblogact3.seesaa.net/article/500417173.html
なおさんからのコメント
今ハッと気づいたんですが、そうだよ、小林よしりんこそが純粋まっすぐ君だよ。
小林は少年ジャンプでデビューした。
ご存じの通り、少年ジャンプというのは過酷な世界で毎週人気アンケートがあり、ずっと下位だったら打ち切られるというシステムである。
小林はとてつもなく下手な絵で、だけど勢いだけはあるという「東大一直線」でデビューし、なんとか持ちこたえて人気になり連載を続けることができた。
これが、小林にとっての唯一の成功体験となり、世の中のすべてがジャンプシステムと思い込んでしまったのだ。
つまりアンケート主義、人気主義。
たとえば芸能界でいえばCDなんかの売り上げ。内容はどうあれ売れているものが尊い。売れてる者が善で売れてない者は悪なのだ。
ジャニーズの歌が下手だろうが、売れてるからエライのだ。
売れてなくてもいい歌い手やバンドなどいっぱいいるのだが、数字しか見えないから、目に入らないのだ。
漫画でいえば「進撃の巨人」の作者はジャンプに持ち込んで不採用だった。それで違う出版社に持ち込んだら大ヒットした。
小林的にはジャンプこそがすべて。そこを脱落した者は負け組なのだ。デビューからそういう刷り込みをされたものだから、自分の認めるものしか認めない、あとはクズとでも思っているのだろう。
とてつもない純粋まっすぐじゃないですか。
ゴー宣道場のカルト化を見るにつれ、もともとがこういうマインドだったんだな、と気が付きました。
そして自分が絵が下手だったから、歌が下手でも気にしないようになった。ということもあるかも。
2023年08月20日 00:32
https://washiblogact3.seesaa.net/article/500417173.html
ライジング購読者さんからのコメント
個を捨てた道場の女性師範とBBC番組プロデューサー
今回の代表と幹部たちによる性加害擁護には、流石に他の師範たちは同調しないだろうと思っていませんでしたが、結局笹・泉美両師範とも追従することに決めたようですね。
BBCの番組、見た!
https://www.gosen-dojo.com/blog/41702/
西欧人には理解しがたいこと
https://www.gosen-dojo.com/blog/41719/
両師範ともBBCの番組が伝えようとした「権力者による性加害」や「ジャニーズとマスコミの癒着」という問題を無視し、番組を馬鹿にしていますが、あの番組はある意味で日本人からの告発だったんですよ。
「かつて“ジャニーズファン”だったBBCプロデューサーが語った 喜多川氏の性加害疑惑番組の舞台裏」 https://dot.asahi.com/articles/-/194931?page=1
>「私は卒業式でSMAPの『夜空ノムコウ』を歌ったんですよ」
メグミ・インマンさんはそう言いながらほほ笑んだ。
日本人の母と英国人の父を持つインマンさんは東京で生まれた。
生後しばらくして渡英し、9歳のときに来日。小学校4年生から中学校3年生まで日本で暮らした。
「あのころ、私はただの日本人の少女でした。『SMAP×SMAP』とか、(V6のメンバーが出演した)『学校へ行こう!』などのテレビ番組をよく見ていました。彼らと一緒に成長してきたような感じで、本当に親しみを持っていました」
数多くの音楽番組やドラマに出演していたジャニーズの歌手やタレントについて、当時は、何の疑問も持たずに楽しんでテレビを見ていた。
「でも、14歳のときに日本を離れると、ジャニーズがいかにユニークで、日本人にとって特別な存在であるかに気づきました。多くの日本人にとって、今回の番組が明らかにしたことは、不愉快な真実であり、信じたくない出来事だったと思います」
実は、インマンさんもその一人だったという。
「詳しく調べ始めると、少年たちのキラキラした映画のような活動の裏にある闇が見えてきました。とても暗い感じがして、信じたくない思いがしました」
元ファンであった彼女がそれでも番組でこの問題を取り上げたのは、泉美師範・笹師範が言うような、白人ゆえの文化的偏見というよりも、日本のメディアの体質や普遍的問題としての「権力をかさに着た児童虐待や性的虐待」への関心からでしょう。
>「これは日本でだけ起こった特異な事件ではありません。社会や組織で力を持った人がその力を悪用し、児童虐待や性的虐待を行う事件は世界中で起きています」
そう言うと、有名なケースとして09年に亡くなった米国の歌手、マイケル・ジャクソンによる児童虐待疑惑を挙げた。
「英国ではBBCの人気司会者だったジミー・サビル氏、ハリウッドには元映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏の性暴力事件がありました。喜多川氏のケースはそれらのひとつなのです」
苦労のかいあって、番組には4人の被害者が登場するのだが、驚いたのは、彼らのほとんどが今も喜多川氏へ強い愛情を持っていると語ったことだ。
「それを聞いたときは衝撃を受けました。私たちは児童性的虐待のセラピストにも話を聞きましたが、彼らが見せた感情は100%本物です。当時、10代だった子どもたちにとって自己防衛反応の一つでしょう。『グルーミング』が行われた状況で、自分の身に起こったことの善悪を判断するのは非常に難しい」
グルーミングというのは性的虐待の前に加害者が被害者を手なずける行為である。
「被害者の子どもたちにとって、喜多川氏は彼らのキャリアを親身に考えてくれるおじいちゃんのような存在でした。愛情ある関係が築かれました。そして、喜多川氏は多くの少年たちにとって初めて性的関係を持った相手となりました。とても混乱し、精神的に深いダメージを受けたと推測されます。でも、彼らの気持ちはとても複雑で、私たちが代弁するのは非常に難しいものでした」
そうした調査にあたっては、日本マスコミを沈黙させたジャニーズ権力の無言の圧力のようなものもあったようです。
>その点、BBCには同氏や事務所とのしがらみはない。ところが、取材を始めたインマンさんはさまざまな人から忠告を受けた。
「『本当にやるの? やめておいたほうがいいよ』『気をつけなさい』とか。みんなからそう言われて、非常に驚きました。ジャーナリストを含めて誰もがこの問題を追及することを恐れていました」
しかし、インマン氏たちは屈しなかった。その結果、
BBCをきっかけに日本マスコミも自己批判と喜多川氏による性加害の報道が可能となり、当時少年だった日本人の被害者たちも救われる事になったわけです。
>インマンさんは「日本を奇妙な国のようにいうつもりはまったくありません」と言い、こう続けた。
「番組で話してくれた人や番組終了後にカミングアウトした人はみな非常に勇気のある人たちだと思います。取材に協力してくれた人全員にとても感謝しています。権力をかさに行われる児童性的虐待は目新しい問題ではありませんし、特定の国の問題でもありません。ただ、日本ではそれに対するオープンかつ率直な議論が欠けている気がします。このドキュメンタリーが日本に変化をもたらすきっかけになることを願っています。グルーミングなどのテーマについてもより多くの議論が行われることを期待しています」
私は欧米の価値観が全てだとは思いません。
2010年代半ばの朝日新聞の慰安婦問題訂正を巡る報道の中で話題となったタブチ・ヒロコ記者のように日本への偏見を持った欧米の日系人も確かにいます。
しかし、今回のインマン氏の報道はそれらとは一線を画すものであり、だからこそ多くの「しがらみに縛られた日本マスコミ」に本音というか問題を論じるきっかけを提供したのではと思います。
こうした構図の中でゴー宣道場がすべきは、インマン氏らが問題とするようなマスコミの体質だったでしょう。
少なくとも公論なら「ジャニーズが好きだから」という「私的感情」で権力者の犠牲になった青少年へのバッシングを行うことでは断じてなかったはずです。
それにしても、公論を謳う団体の女性師範らが道場というしがらみによって代表の矛盾した言説に右往左往しているのに対し、インマン氏のジャーナリズム精神にはある種の感銘を覚えます。
2023年08月20日 09:33
https://washiblogact3.seesaa.net/article/500417173.html
XYZさんからのコメント
犯罪を欠点にすり替える辺り、尊師が悪を善とすれば全力で善となる盲信と異様さ。
法は尊師の下の平等、これイボナメクジ道場の常識。
《読解力のないバカに用はねえな。そんだけバカだとモテないやろうな。きっしょー。》
これがイボナメクジ道場の人格者。
2023年08月20日 10:47
https://washiblogact3.seesaa.net/article/500428825.html
吉良さんからのコメント
「仕事の出来るジャニー喜多川は児童(福祉法)を犯しても許される」
これって小林先生が過去に批判されていた人治主義じゃないですか?
《日本人は「人治主義」になっていて、「法治主義」になっていない。安倍首相辞任で大衆が「お疲れさま」と言い出して、支持率が急上昇するのは、まさに「人治主義」の帰結だと思っていたが、この本で問われているのも「法の支配」の重要性である。
わしは保守思想の立場だが、日本人の不文律(ルール感覚)が怪しくなっていることには気づいていた。コロナ禍で、自称保守にも、自称リベラルにも、ルール感覚が崩壊してしまった光景を見て、ますます「法の支配」の重要性を意識するようになった。》
https://www.gosen-dojo.com/blog/28019/
《本物の保守は「人治主義」になるはずがなく、本物のリベラルが「法治主義」を捨てるはずがない。今後はそれをはっきりさせなければならない。》
https://www.gosen-dojo.com/blog/27845/
《権力を制限することは重大なことであって、権力を野放しにしたいと考える者は愚かである。リヴァイアサンを縛る「立憲主義」は絶対に必要である。権力の忖度システムがマスメディアから芸能人にまで及んでしまう現象を目の当たりにして、わしは益々「立憲主義」しかないと思うようになった。》
https://www.gosen-dojo.com/blog/16008/
2023年08月21日 05:37