ついに恐れていた事がさんからのコメント
ジャニー喜多川氏による性加害問題で、元所属タレントらでつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた40歳代の男性が、大阪府内で死亡していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。自殺とみられる。男性はSNSなどで 誹謗ひぼう 中傷を受けていたといい、府警が経緯を調べている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231113-OYT1T50213/
2023年11月14日 07:59
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501347329.html
なおさんからのコメント
今日、北野武が外国特派員協会で会見してジャニーズ問題に触れています。
「ジャニーズのタレントとはよく仕事をし、そういう話はずっと聞いてきた。」
「昔は芸能界というものはそういうものなんだと思っていた。」
ここまでは小林よしりんと一緒です。
「日本は特に上下関係がうるさかったり、パワハラがあったりしてたけど、これからは変わっていくだろう」
「映画の世界でも、これだけSNSやなんかが多くなると助監督が足りなくなってきて、そこでパワハラなんかやってたら人が来なくなる」
つまり、倫理的な問題だけじゃなくて、パワハラ、セクハラなどやってたら人が来なくなるという現実問題でもあるということです。
お稚児がどうとか、陰間がどうとか過去の話ばかりしてる誰かさんより、現実を見てるし、未来も見ています。さすがです。
これでよしりんより年上ですからね。
2023年11月15日 21:18
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501453016.html
昔のイボ読者さんからのコメント
よしりんの最新のブログでは
宝塚歌劇団がタテ社会で、イジメやパワハラがあるということは、よく知られた「噂」だ。そりゃあ、人に優しい組織だったら理想だろうが、世の中は「弱肉強食」だ。
との事です。
言い換えれば強者即ち勝った者に対しては弱者即ち負けた者は何も言うな、我慢しろという事ですね。勝てば官軍、弱者は我慢しろと。もう色々と引き返せないところまで来ている感じですね。
女性宮家の件も佳子内親王関係の手記により否定され、今回は内閣法制局により旧宮家皇籍復帰の件も道場側の論理が否定されてしまいました。内閣法制局は権力を持った強者ですからその論理には従わないといけませんね。
マスコミは第4の権力などと言われる位力がある強者ですから全体主義とか言わずに弱肉強食の世の中ですからその論調には従わないといけません。もちろんSPAの編集長にも従って筆を曲げる必要があります。
ジャニーズに関しては誹謗中傷を重ねており、その記録はWEBには残っています。不幸な事に自殺者まで出てしまっているので民事、あるいは刑事事件になるかもしれません。一線を超えて後戻りできないところまで来ているかもしれませんが、無理な論を重ねるよりも自称被害者などといった表現に関して真摯に謝罪をするべきだと思います。
2023年11月16日 08:13
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501453016.html
スイーツさんからのコメント
師範が距離を置いている?
本当にそうでしょうか?
高森氏だけは一切ノーコメントを貫いていますが、あとの人間たちは結構下ネタ漫画家に阿っています。
個人的には「愛子皇太子」の実現を望んでおきながら、意地でもキコサンを批判しないその「スケベ心」を心の底から軽蔑しています。
そのうちジャニー喜多川を庇うためなら「悠仁天皇でもOK」と言い出すんじゃないかと思っています。
何しろ小室眞子・圭夫婦を「純愛」と言い切ったとんでもない大嘘つきですからね。
2023年11月16日 14:27
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501399498.html
匿名希望さんからのコメント
山口の裁判で敗訴し編集長と話し合って少しは頭冷えるかと思ったら、甘かったですね。
小林の最近の言動は突っ込みどころが多すぎますが、今週のSPAも酷いものでした。
相変わらず批判されているのは児童福祉法違反の未成年者への性的虐待なのに、男色や陰間は日本古来からの伝統文化だの同意の枕営業だの論点ずらしに終始。
BBC記者のモビーン・アザーがドキュメンタリーでジャニーの性加害を批判した事をザビエルが日本のお稚児文化を批判したのを見たのと同じキリスト教価値観に基づく日本文化批判などと書いてましたが、モビーン・アザーはイスラム教徒で彼自身、同性愛者ですよ?
彼がキリスト教価値観に基づいた男色批判してるなど、妄想も良い所です。
こんなネットで調べればすぐわかるような事すらロクに調べずに、憶測だけで妄想を発表しているような人間にいつまでも連載を与えている日本の出版社、マスコミは確かに狂っていますね!
2023年11月16日 17:29
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501453016.html
※参考画像
なおさんからのコメント
これはでも、どうなんでしょうか。本人が直接はやってないんじゃないですかね、SNS。
そもそもこいつがそんな器用にSNS使いこなしているとは思えないのですよ。
おそらくは秘書や時浦などのブレーンが中国共産党よろしく「よしりんの悪口書いてるやつはいねええか?」とパトロールしまくってるんじゃないですか。「わりいこはいねが~」となまはげばりに。
ご本尊はネットなんかに皆目疎いだけなのに、それがさもあんなものにビクともしない俺!的ななんかかっこいい感じを醸し出そうとしているだけ。
そういえば平清盛の短い平氏政権の時に禿(かむろ)という子供の密偵を街にばら撒き、平氏の悪口を言ってたかどうかを密告させてたらしいです。
さすが、よしりん。お稚児繋がりであります。
2023年11月18日 20:27
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501485686.html
※エゴサ案件
https://washiblog.seesaa.net/article/471841570.html
小林よしのり代表師範は2018年末のブログに、「わしはネットを見てないが」などと書いていたにも関わらず、正月早々「情弱だと批判してくる者がいる」とのブログ記事をあげた。
その批判とは一体どこの誰がしたものなのかネタ元を明記していないので調べようもなく、まさか昨日今日の話題を雑誌が取り上げるわけもない。ましてや正月に雑誌の最新号は発売されるわけもない。ならば、新聞やテレビなのかと調べたがまったく見当たらなかった。
なんのことはない、まったく無名のブロガーの小さな意見を見つけ出して大騒ぎしていたのである。
小林のスタッフは正月休みに入っていたので、「わしはネットを見ていないからエゴサなどせん」と言い逃れをして、この件はスタッフである時浦兼から聞いたなどという言い訳は通用しない。
このことにより小林はエゴサして自分への批判を見つけてはエアリプするようなブログを書いているのを確認出来た次第である。
https://washiblog.seesaa.net/article/472336802.html
「わしはネットを見ない」と事あるごとに言っている小林よしのりだが、毎度毎度主にネットで話題になっていることをブログに取り上げている。
彼は何故に「ネットを見ない」アピールをするのか?
その理由はかさこ氏に激怒したことから露呈したが、実は小林よしのり自身が四六時中ネットに張り付いていて、それを悟られまいとわざわざ「ネットを見ない」アピールをしていた。
初めましてさんからのコメント
【元ジャニーズ】「お金儲け」「嘘つき」ネット上で誹謗中傷も…“当事者の会”男性死亡「本当にごめんね」家族に遺した手紙【報道特集】
https://www.youtube.com/watch?v=AXo9xk-B0Rw
しっかりと取材しての報道です。
2023年11月19日 00:04