元門下生ですさんからのコメント
ブログを読みました。
秘書もドロヘドロ同様、ヒドイもんですね。
イボのいう事をキチンと自分の中に落とし込まずに、頭デッカチで意見しようとするからこういう事になるんですよ。
意見の薄っぺらさが、本当ハンパなかったです。
まあ、イボのいう事は基本支離滅裂だから、自分の中に落とし込みようがないのかもしれませんが……。
個人的には、この秘書になってからイボ氏の著作でヒット作が出ていないように思われます。
初代秘書の時は、『お坊ちゃまくん』&『ゴー宣』。
2代目秘書の時は『戦争論』。
3代目になってから、本は出てるけど何かヒット作ってありましたっけ?
かろうじて『天皇論』くらいでしょうか?
それすらも大ヒット作というには、ほぼ遠い売上だった気がするのですが……。
主人の著作物の売上を伸ばそうと「プロデュース」するのは、秘書の立派な役目です。
単に連絡係や送迎係等の、言われるだけの受け身の仕事しかできないくせに、「私以外にこの仕事を出来る者はいない!」なんて、よく言えたものです。
もう笑うしかない。
今思えばイボが2代目を切ったのは、完全に失敗でした。
「女は三十路を過ぎたらノイローゼになるから取り替えにゃならん」←この代償は本当に大きかった。
今や仕事は来るけど、儲けは殆ど出ていない自転車操業に陥っていますもんねイボの会社は。
人にツマラン噛みつきをする暇があったら、主の本の売上を伸ばす為のプロデュースをもうちょっと何とかしてほしいものですこの秘書さんは。2018/12/0300:01
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-53.html?sp&m2=res
※解説
元門下生さんをして「秘書もドロヘドロ同様、ヒドイ」と言わしめる秘書ブログは平気で誤読を披露して得意がっているものであり、それに対して文章を誤読された鬼畜系不倫弁護士がすぐに反論し、秘書バタが馬鹿を晒して恥をかかされるという珍事が起きた。
以下にその二人のブログのリンクを貼るので、興味のある方はクリックを。
https://www.gosen-dojo.com/blog/20256/
>「ヘイトスピーチを法規制」は大丈夫?
Yahoo!ニュースにアップされた記事、「ネット右翼に法的措置は有効か?倉持麟太郎(弁護士)×古谷経衡(文筆家)Part1」を読みました
正直な感想を言うと、私は違和感を持ってしまいました。
その違和感を簡単に言うと、「表現の自由」を軽く見過ぎているように思ったからです。
「人権大事!」「人権侵害、ダメ、絶対!」という感覚に偏ってしまい、バランスが崩れているように感じました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/20262/
>表現の自由を軽く見過ぎているのか?
みなぼんさん、古谷との対談読んでいただいてありがとうございました!
いくつか用語や私の見解の誤解があるようなので、説明しましょう。
ヘイトスピーチを規制しないこと=人権後進国などとはどこにも書いていません。
元ブロマガ読者さんからのコメント
ここまでざっと読ませていただきました。
公論読者についてはコメ欄でたむろしている常連を取ってもヤバイ人たちだと思っていましたが、道場内部の門弟連中はコメ常連を軽く上回る危険人物揃いだと分かってゾッとしました。
まさに奴らの常套句「目から鱗」でした。
自分は長くあのブロマガを読んでいましたが山倉騒動の第2波で購読を止め、女医は嫌だでイボに見切りを付けました。
つくづくあれで見切りを付けて正解だったと思い直しました。よくぞ本性出してくれたぜって気分です。
鷲尾さんのブログと合わせてもう未練なしです(いっときでもあのイボに心酔していた自分が居たという黒歴史に悶絶する日があるかもしれませんがw)
それにしても連中の信仰心は爽快学会の婦人部かよってレベルですね。
とにかくアンタが悪い、アンタが謝れば済む、先生に頭を下げなさい、先生の教えを乞いなさい…奴らはもう脳みそをイボに預けちゃってる状態だと見ていいでしょう。ブレインレスな連中に向かって何度も何度も同じ説明を繰り返さねばならない状況は大変しんどいものと思います。本当にお疲れ様です。
しかし奴らは本当に右にならえの公論ロボットになってしまいましたね。かつて朝日新聞が公論読者をそのように表現していましたが、20年越しでその予想は的中してしまいましたか。いや残念なことでございます。
2018/11/2901:18
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-54.html?sp&m2=res
※参考画像
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