脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

小林よしのりというウルトラアンチ

匿名希望さんからのコメント

リンク先を読みましたが、デマという言葉はあってもデマを交えてってありました。本人は一番わかってるからデマを撒き散らしてとはさすがに書けないのでしょう。

どこがデマだと突っ込まれたときの保険のつもりもありそうな感じでした。文章って誤魔化そうとしても端々に本音や真実が見えるものですね。

2018/11/1516:09

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-31.html?sp&m2=res

 

※解説

コメントにある「リンク先」を以下に貼っておく。

リンク先のイボブログは単なる自己紹介文であったことが今になるとよく分かる。

世間を憎悪し、世間の逆張り(ウルトラアンチ)をして攻撃と嫌がらせをする道場の連中にぴたりと符号する。

https://yoshinori-kobayashi.com/16587/

>ゴー宣道場の歴史と承認願望

自ら辞めた人も、辞めさせられた人も、承認願望がかなり強い人だから、ものすごい不満を抱く。
わし個人を恨み、憎悪し、「ゴー宣道場」全体を恨み、おれを認めろ、私を承認しろ、小林よしのりなんか支持するなと、ウルトラアンチとなって、何かと攻撃や嫌がらせを仕掛けてくる。

特に門下生の内部に、小林よしのりへの不信感を植えつけようと、内部分裂を工作してくる。
「ゴー宣道場」は組織ではないのだが、ある組織の中に「不信感」をバラまいて崩壊に導くのは、極左工作員の手法だ。

辺さんの予言通りに、「分派活動」のようなことは起こったし、アンチとなった者は憎悪を膨らませる一方で、デマを交えて「ゴー宣道場」の内部を混乱させようと企んでくる。