匿名希望さんからのコメント
この1年間イボのコロナに関するブログをチェックしていてずっと不思議なんですが、「コロナはただの風邪」「コロナはインフルエンザ以下の雑魚ウィルス」という論理と「集団免疫が必要」という論理が、どうやったら頭の中で同居できるのでしょうか。
ただの風邪なら大半の人は暖かくして休んでいれば自然に治癒するから集団免疫なんか不要です。全く整合性のない論理を同じ口で語っていて、自分で違和感を覚えることがないのでしょうか。
なぜそうなってしまっているのかは分かりますけどね。
ワクチンの説明書を見てリスクを挙げてビクビク怯えまくるイボりんは、医学知識を全く持ち合わせていません。
副反応のリスクはあらゆる薬剤にあるものですから、理論上起こりうるものは実例がなくても書いてあります。副作用が怖いというならウナコーワも塗れませんよ。
ワクチンの副作用は実例がありますが、コロナ感染者の致死率や個々人が対策をしていても感染者が減らない感染力と比較すれば、どちらが危険か明らかです。
イボりんが常用しているはずの喘息の吸入薬の添付文書にも、重大な副作用としてアナフィラキシーが書いてありますし、薬局で受け取るときに添付されている説明書きにも書いてあります。
副作用が怖くてワクチンを打たないというなら、喘息の吸入薬も使用すべきではないですね。
イボりんってばもしかして、自分が使用している薬の説明とか全く読まないタイプですか?
医者を信用しきって疑問も持たない生き方ならそれはそれで自由ですが、そういうの権威主義っていうんですよ。
見栄っ張りだから世間で言われている「コロナには厳重な感染対策が必要」というのと逆のことを言いたくなり「感染対策は必要ない」と言い始め、それを裏付けてくれそうな「専門家」の説明を鵜呑みにするんです。権威主義だからですね。
受け売りをしている専門家が複数人いて、それぞれの述べている内容が違うのに気づかないから、チグハグな論理を述べている自覚もないんでしょう。
「コロナは怖くないから感染対策は不要」という宮澤理論と「コロナの感染対策は完璧を目指してもキリがないから集団免疫で弱毒化するまで乗り切るしかない」という木村理論が全く相反するものだと理解できないんですね。
2つの理論の共通点は、どちらも素人でも分かるくらい間違っているという点、それと宮澤も木村も詐話師かバカのどちらかであるという点だけです。
「感染対策が不要だと言っている専門家がいた!わしの思いつきを権威で飾れるぞ」と安易に飛びついて、1年も続けてきて引っ込みがつかなくなったのでしょう。
イボりんが「コロナは風邪」理論と「集団免疫が必要」理論を同時に唱えて自分で疑問を持たないのは、無知なくせに見栄っ張りで権威主義だからです。
ださっwww
2021年05月16日23:09
ポンさんからのコメント
(新型コロナワクチンによる感染予防効果について)
治験段階では感染予防効果は確認されていませんでしたが、その後の接種後のデータでmRNAワクチン(ファイザー、モデルナ)は感染予防効果も90%以上(2回目の接種後2週間経過後)あることが確認されています。
変化株の種類によっては多少効果が落ちる可能性はありますが、それでも十分な効果があるようです。厚生労働省の情報は治験段階のものです。
もちろん100%ではないので2回目の接種後も基本的な感染予防は必要です。
2021年05月18日15:38
バビル3世さんからのコメント
グローバルダイニングが「休業命令」を拒否!(ゴー宣ネット道場)
https://www.gosen-dojo.com/blog/31024/
「立派だ!憲法で保障された「営業の自由」を権力が平然と無視して妨害して来たとき、国民は従ってはならない。」
「この問題を日本国民は真剣に考えなければならない。「公共」を破壊しているのは東京都だ!憲法のために戦え!民主主義のために戦え!」
グローバルダイニングは、休業要請に続き、休業命令も拒否するようです。
このことは倉持氏らが考えている「訴訟のスキーム」に含まれていると思うので特に驚くべきことでもないのですが、尊師は「凄い!」と絶賛してみせ、「憲法のために民主主義のために戦え!」と倉持氏への援護射撃を行いました。
援護射撃の理由は、おそらく下記の記事です。
山尾志桜里議員の政策顧問に懲戒請求「亡き妻と面会継続」の不可解反論(NEWSポストセブン 2021.05.18 07:00 週刊ポスト)
https://www.news-postseven.com/archives/20210518_1659922.html?DETAIL
2021年05月19日12:17
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481522732
バビル3世さんからのコメント
「さざ波漫画家」の必死の信者向けパフォーマンスです。
信者の皆さんも「尊師に続け!」とばかりに独自の布教活動を開始したようですが、尊師の「梯子外し」には気をつけてほしいものです。
「梯子外し」をされると「英雄」から突然「TPOを使い分けできない奴=使えない奴」として扱われるようになります。「梯子外し」は尊師の気分で発動されるので予測が難しいです。天才雀士アカギのような「深い読み」が要求されます。
最も重要なのは尊師の「潜在的なクセ」を見抜くことです。
さらに道場の「ゲシュタポ的存在」であるT氏の動きにも気を配る必要があります。誰が味方で誰が敵か、常に情報を収集しておきましょう。
2021年05月17日12:11
助けてください!さんからのコメント
イボのコロナは風邪論、ワクチン危険論を真に受けた家の姉が母のワクチン接種を妨害してきて、大変困っています。
いくら言っても聞かず、このまま老いた母がワクチンを受けられずにコロナに罹ったらと思うと気が気ではありません。
彼らのコロナ軽視論を真に受けた人が居ると、本人だけではなく家族や周囲の人らにも押し付けて大迷惑するのをどうか理解して欲しいのです!
2021年05月17日 19:39
ライジング購読者さんからのコメント
逆張りの理由?
コロナ雑魚論や反ワクチンが危険な逆張りであることはこちらのSNSやTwitterで現場の方々含め、多くの方が指摘していますのが、なぜ代表がこんな路線を突っ走っていくのかを考えてみて、こちらのサイトに寄せられた匿名希望氏のコメントが参考になりました。
匿名希望 大丈夫ではないかと
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-440.html?sp&m2=res
>>イボナメクジは人間関係を上か下かでしか見れず、協調できそうな相手に対しては少しでも仲良くなると自分の下におこうとする。そして自分の下に立たないなら追い出す。
逆に共産党や立民のように本質的にイボとは相容れなかったりイボよりも力がある相手やもはやイボを必要としなくなった格上の相手(弁護士師範の相方の女性議員)には自分の下にならないのが分かっているから寛大な面がある。
他にも反撃してこない相手や立場がある相手にも強い。だから女性議員がイボの顔に泥を塗る改憲案を作っても何も言えない始末。
代表はコロナ言論で国・自治体を含めた王道の疫病への警戒を主張する論客の中で「ワンオブゼム」になる事より、「コロナは雑魚」という珍論での「トップ」(狭い範囲でもその界隈では威張れる)を選択したのだと思います。
同じ立場での言論の競争相手が少ない分、目立てるという見立てだったのではないでしょうか……。
現実には次々と予測を外しているわけですが、コロナ禍終了辺りで引退するなら、どんなに読者や世間からの信頼を損なおうが最後のひと稼ぎにはなるわけです。
残念な話です、本当に。
2021年05月18日 00:38
ずっとゴー宣道場ブログを読んでましたさんからのコメント
助けてください!様へ ずっブロより
イボ愚論を信じたお姉様にお困りとのこと、大変ですね。
対抗するための情報をお望みかどうかは分かりませんが、よろしければこちらの動画をどうぞご覧下さい。
大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之先生の新型コロナに関する解説です。
ウイルスの感染機序、免疫反応、PCR検査、ワクチンの種類・体内での免疫誘導機序・効果(変異株も含む)等々、あらゆる課題に明快にわかりやすく説明して下さっています。
コロナを巡る愚論、珍論の拡大を案じられているようで、それらを一掃するような内容になっており、イボ愚論も念頭に置いて話されていると感じます。
例えば、
・日本人は自然免疫で排除してるという『私から言えば何を馬鹿なと』思うような説がありますが、そんなことはありません。自然免疫だけで排除できる人は10%もいない(26分付近)
・日本人に集団免疫はできていないし、感染で集団免疫はできない(スウェーデン批判もあり)(31分付近)
・ウイルスが生き残るために弱毒化するということは決まっていない(1時間30分付近)
など。
他にも報道で流れる安易な解説を様々正されていますので、本当に為になるおすすめの動画です。
2021年06月01日20:38
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481534443
バビル3世さんからのコメント
土曜の「オドレら正気か?」倉持麟太郎、登場!(ゴー宣ネット道場)
https://www.gosen-dojo.com/blog/31080/
尊師と「Win-Winの関係」の倉持氏が登場するらしいです。
倉持氏は自分が構築したスキーム(作戦)に絶対的な自信があるようです。
ブログで自画自賛しています。
https://www.gosen-dojo.com/blog/31071/
さて彼にとって「重要」なのはどちらでしょう?
営業の自由を奪われた人たちを救済することでしょうか?
それとも、自分のスキームの優秀さを証明することでしょうか?
2021年05月25日22:05
都は時短「命令」出すときに憲法&法律適合性を判断しなくてよい?!(ゴー宣ネット道場) 倉持麟太郎
https://www.gosen-dojo.com/blog/31117/
「東京都、まったくもって反論になっていない反論というか逃げを打ち続けております。」
東京都は逃げてないと思います。実に単純な話です。
倉持氏たちが「論点を拡大」をしたから「論点を縮小」しただけのことです。
つまり、
「行政としてやるべきことをやっただけ」
「合理的理由もある」
「裁量権の範囲内」
そこに焦点を当てて来たのです。
「あなたたちの憲法論議には付き合いません」ということです。
2021年05月29日08:46
ずっとゴー宣道場ブログを読んでましたさんからのコメント
追加ですみません ずっブロより
先程の宮坂昌之先生の動画では、宮沢孝幸氏は名指しで批判されています。
それに対し、宮沢氏は「自分の武田恒彦氏との動画を見てほしい」と電話までかけて弁明したようなのですが、あまりの内容の酷さに宮坂先生はFacebookでお怒りです。
『コロナに名を借りて自己顕示的にくだらないことをダラダラ話しているだけで、呆れてしまいました。全くもって時間の無駄。いくら言論の自由と言ってもこういうものが垂れ流されるというのは問題ですね』
とのことです。
2021年06月01日21:11
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481643004
ライジング購読者さんからのコメント
コロナ論2への元ファン評
ハイドリヒ氏は前著コロナ論2にもレヴューをしていますが、同著へのAmazonレビューで小林代表の元ファンだったという方が真剣な批評を書かれています。
>>筆者自身は、自分の死生観にどれだけの覚悟があるのか
前作「ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論」では星1を付けました。ただ、元々この本の著者のファンでもあるので、懐疑的な気持ち半分、期待半分で新作である本書「コロナ論2」を手に取りました。
結論から言うと、本書の問題点は2つです。
(1)医療崩壊していない時点での死亡者数にしか着目していない。
(2)医療崩壊を防ぐ方法を提示していない。
(1)についてはそもそもの話になりますが、新型コロナウィルスは毒性そのものよりも、医療リソースを大量に消費する点が恐れられているわけです。
酸素吸入器やECMOなどの高度医療を受けられれば死なない程度の毒性ですが、受けられなければ死ぬレベルの毒性はある。
そしていったん重症化すると回復まで時間が掛かり、病床、機材、そしてそれを担当する医療従事者と言った医療リソースを占有する。
そういう特徴のあるウィルスなので、重症者が増えるに任せていると必ずどこかで医療リソースが枯渇し、医療崩壊が起き、死者数が一気に増えます。
言い方を変えれば医療崩壊が起こっていない時点での死者が少ないのは当たり前で、少なく済んでいるのは医療崩壊を避けるために、政府や自治体、医療機関が先回りして対策を行っているからです。
その対策の一部が、筆者が否定する国民に対する自粛要請なのですが、自粛要請をした結果、感染拡大が抑えられ、その結果重症者の数が減り、死亡者も少なく済んでいるのが現状です。
その現状を見て、死亡者が少ないからコロナは大した脅威ではない、というのは主客転倒していると言わざるを得ません。
次に(2)についてですが、医療崩壊しないことを前提に話を進めるのであれば、どうやってそれを防ぐのかを提示する必要があります。
本書にはそれが無い。厳密に言うと、一応あるのですが全く具体的ではない。
筆者の主張するコロナ対策を要約すると「重症者の治療に専念し、あえて集団感染させ集団免疫を獲得する」「若者は無症状なので自粛はさせず、老人の方を隔離する」の2点になります。
まず前者については、軽症者の一部が重症化するわけですから、それを放っておいたら重症者の増加に歯止めが掛からなくなります。またそもそも、現状の死亡者数が少ないのは軽症のうちから対応にあたっているからこそでもあります。
後者については、今の日本は70代以上の人口が1千万人以上ですから、それを全員隔離するのは非現実的です。
上記のように、そもそも本書には現状の解決策というものがありません。
本書には、現状の行動制限は人間的な生活を否定し、人と人との関係を崩壊させるものである、という話が何度も出てくるですが、今は誰しも、そんなことは分かった上で、他に解決策がないからやっているわけです。それを否定するのであれば別の解決策を提示すべきです。
また、筆者の主張するコロナ対策の成功例として、筆者自身はスウェーデンのコロナ対策を挙げています。
厳格な行動制限を課したイギリスと、課さなかったスウェーデンの死者数に大差は無い、だから行動制限に意味は無い、ということなのですが、スウェーデンとイギリスでは人口密度や国際的な立ち位置など全てが異なりますし、欧州で最大レベルの被害を被っているイギリスと比較している時点でおかしいと言わざるを得ません。
北欧4か国で比較すれば、100万人当たりの死者数はデンマーク199人、フィンランド95人、ノルウェー77人であるのに対してスウェーデンは817人と、明らかに突出しています。これは成功例なのでしょうか。
そもそも、日本と欧米は全てが異なるのだから違う対策をしろ、と言っている筆者が、同じ口でスウェーデンとイギリスを比較したり、スウェーデンの対策を日本も取り入れろと言ったりする、それ自体が矛盾しています。
何故こうしたいびつな論調になるのかと言うと、筆者自身に「行動制限はしたくない、息苦しいからマスクも付けたくない」という思いがあるからだと思います。
そこからスタートしているので、スウェーデンの対策やBCG免疫説などは無批判に信じ込む一方で、東大のマスク実験や富岳のマスクシミュレーション結果については実験方法が悪い、マスクに効果はあるとしても完全に防げるわけではない、などの理由で実験結果を否定しています。
自分が気に入る結果以外は受け入れない、というのは全く科学的ではないですし、そもそもマスクをして苦しくなるようなレベルで呼吸器が脆弱であるなら、それこそコロナから身を守るべきだと思うのですが・・・。
本書はそうした筆者の願望から全ての論調がスタートしており、故に「コロナは大した脅威ではない」という主張が何度も繰り返されます(その主張に客観性や具体性が無いことは既に述べた通りです)。
そして、そうした主張を過剰なパフォーマンスで繰り広げ、読者をアジテートするやり方は、筆者自身が嫌悪しているモーニングショーの玉木氏と全く、何ら変わらないように見えます。
最後になりますが、仮に、本書に書かれている筆者の主張をそのまま実践するとなると、人々はマスクもせず、行動制限もせず自由に行動し、仮にコロナに罹って死んだらそれは寿命として受け入れる、ということになります。
筆者はそれを「死生観」であると述べています。しかし筆者自身はそれをどれだけの覚悟で述べているのか、疑念を抱かざるを得ません。
本書には「わしなら80歳を過ぎても自由に外出して若者とも交際し、コロナに感染したらあっさり死ぬことを選んだ方がいい」という一文があります。
もし、著者の言うように皆が行動し、軽症者も重症者も増えるに任せる、ということにすれば、当然、患者に対して高度医療は提供できなくなりますから、コロナに罹った人は自己免疫で回復して下さい、ということになります。
筆者は現時点で67歳ですが、そうした世界で80歳まで生きられるつもりなのでしょうか。肥満体系で呼吸器疾患もあり、漫画家という職業上恐らく運動不足でもあるならば、高度医療を受けられなかった場合の死亡リスクは高い。
それでも自己免疫で治す、その結果、今すぐ死んだとしてもそれは寿命である、そう言えなければ、筆者の言う死生観に対して、筆者自身が覚悟できていない、ということになると思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RHCRAYU56R2QK/ref=cm_cr_arp_d_viewpnt?ie=UTF8&ASIN=B08QMHFS8L#RHCRAYU56R2QK
___________________
こうしたファンの言葉に耳を傾けるなどしていたら、どこかで引き返すことができたのではないかと残念でなりません。
2021年05月29日08:05
㍋㌧コインさんからのコメント
ライジング購読者さんが転載したAmazonレビューを読んで、イボのマスクへの見解について思ったことがあるので書きたいと思います。
「マスクもせず行動制限もせず自由に行動し、病気に罹って死んだらそれは寿命として受け入れる。それが自然状態であり真っ当な死生観」・・・と、いうのがイボ見解のようです。
しかしそれは本当に自然な行為なのでしょうか?
寒さや暑さなどを防ぐために衣服などで外気に身を晒さないように包むのは人間が原始時代に得た知恵です。
マスクはその一種のようなものです。マスクは不自然だの何だの言うイボは寒冷地のイヌイットや砂漠の民の衣服にも文句を言うのでしょうか?
マスクの装着が自然ではないというなら、衣服も脱いで裸で過ごしたらどうですかね?
そしてイボがマスクについて重大な点を無視しているのですが、マスクというのは微粒子を防ぐというバリア機構だけではないという事です。
冷たい風に晒されたときに足が冷えて風邪をひいたという人は少ないです(一応居ます)。
大体は顔~頸部の冷えによって発症し、呼吸器系を主に侵害するウイルスの多くは冷たく乾燥した状態を好みます。
乾燥した気管支粘膜などにはウイルスが付着しやすくなり、そして人体の酵素などは低温になると正常に機能しなくなり粘膜上に存在する免疫細胞の働きも鈍くなります。
頸部周囲の露出を防ぎ口腔内も含めて保温・保湿するというのが病原体の侵入阻止に匹敵する感染症予防のファクターとなります。
以前アホ信者が絡んできた時に、「マスクでウイルス量を減らせても少しでも入ったら感染なんだい!」とか言ってましたが、イボですら言ってる感染防御の第一段階「自然免疫」を全く理解してなくて失笑しました。
まあ結局イボも分かってないので、イボ言論をオウム返しするしか無い信者がそうなるのも無理ありませんが。
https://www.kosei-hospital.kiryu.gunma.jp/cms/wp-content/uploads/2018/06/yotsuba_33.pdf
http://openblog.seesaa.net/article/435847364.html
つまり「免疫力を上げればコロナなんて怖くない!」と豪語するイボ教団界隈ですが、その免疫力を高めるためには保温・保湿、とりわけ頸部、咽喉部においてその要素が必要なのです。
界隈がいうただの風邪だ、免疫力を高めろ、というならマスクはその手っ取り早い手段という事になります。
東洋医学では身体を侵す強烈な外気の変化を「邪気」と表現しておりそれを避ける事の重要性を説いています。
この邪気を受けた者の病気が伝染性を持つ事が、微生物の概念の無い古代においても経験的に分かっており、邪気が単なる強い寒気や湿気だけでなく、ウイルスなどの病原体を含んだ概念だとわかります。かめはめ波や超能力のようなオカルト的なエネルギーではないという事です。
変温動物でもなく、体表が羽毛にも覆われていない我々humanにとって、変化に富んだ外気というものが大変な脅威であり、それを必死に避けてきたというのが人類史の一側面としてあります。
風門、風府、風池という名のツボがあります。先ほど風邪は顔~頸部の冷えで発症すると書きましたが、これらのツボは頸部に存在します。
「風の門」というように風の邪気は頸から侵入するというのも体験的にわかっていたのです。
自然環境の遥かに厳しい状況で生きて来た古代人の人間観察には驚嘆させられるものがあります。
温度・湿度のコントロールされた空間で美味い物を自ら調理する事無く喰らい、暖かな布団で屁をこいて寝る暮らしを享受し、現場への取材もなくネットや本で搔き集めた情報に拠り、観察力も本能も自然観も衰えたイボの言説など、先人の知恵を知ってしまうとまるで幼稚。天とヘドロの差です。
ましてや自分は老化も病気も受け入れず、白内障やら鼠径ヘルニアやらイボの除去やらと、手術療法という自然界ではありえない手段で用いて治療しておきながら今更自然回帰を謳いだすんですから呆れます。
大半の感性の鋭い動物達は外気の状態が自分に適していないと判断したら到来前にサッサと身を隠して巣にこもります。
我欲にかまけて自由気ままに遊ぶのは自然状態ではないのです。
我々知恵を得た動物は目に見えない病原体の存在を知り、それが人の多い密集地に存在していると知ってしまいました。
知ったならそれを避けるのは寧ろ自然な行為であり、防御する必要も無いというイボの本能は生物種としては劣っており、自然的な過ごし方からも遠いものです。
実際コロナから回復した人などが、買い物など人の多い場でウイルスが微量でも存在しているとアレルギー反応の様なものを起こして体調を崩す事があります。
ウイルスへの感受性が極度に高まっており、本能的に危険を感じ取っていると言っていいでしょう。
本能が低下しているけど微妙にコロナへの恐怖は残しているイボは本当はコロナを避けたいけれどプライド的にそれを言いだせず、過去の道場でインフル対策などした事などないくせに去年の6月のインフルが全く流行していない時期にインフル対策をするというマヌケすぎる自家撞着を起こしました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/26622/
>インフルエンザの感染予防のため、万全の対策をとって、今回は少人数の門下生のみの参加で開催する。
それに対する葉月さんの暴露、のぶみカリィ氏が割と真っ当な公益的な発言したけど運営に無視されたのが笑えます
https://twitter.com/hazuki_len/status/1315531618950369280
>私が門弟だった頃ですから、もう3年以上前ですが、道場でインフルクラスタが起こったことありましたよ。
発熱したけどすぐ病院に行かなかったのでインフルかは分からない、と、当の和ナビィさんがメーリスしてました。
カレーさんなんかが「風邪やインフルだったら、参加したいというワタクシよりも、感染させないオオヤケを選ぶべきー!」なんて沸いてましたが、運営の反応はクール(笑)でしたね~。
イボは「今度こそコロナ脳を終わらせる!」と息巻いてイボコロリ論3を出版しました。
終わらせるのはコロナ禍以前から言われていたように、ワクチンと人々の予防対策、そしてその後に現れるコロナ治療薬になりそうです。
知性を橋から投げ捨て直感力も衰えた愚かな老人の本が世の中を変える事はありません。影響される信者が社会を害しないよう注意は必要ですが、世間への影響はさざ波程度です。
2021年05月31日01:48
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481729223
匿名希望さんからのコメント
このナウシカやブラックジャックにしろ、管理人さんが前に触れていた七人の侍や八つ墓村にしろ、イボは作品を見る以前に、自分に都合よく物事を解釈して、あらゆる材料を自画自賛に持っていくのは、持って生まれた素質なんでしょうな。
こんなおっさんにコロナのデータなんてまともに分析出来るものかな。
STAP細胞事件の時にイボが繰り広げた小保方晴子擁護もそりゃあ酷いものでした。
なお、2018年のコラムでは「火の鳥」を引用してオリンピックを批判していたことを指摘しておきます。
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東京五輪で経済成長なんかするわけがない=小林よしのり(漫画家)2018年12月17日
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181225/se1/00m/020/001000c
↓
小林よしのり氏、五輪中止は経済的損失が大きすぎる[2020年3月16日13時40分]
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2021年05月31日21:59
※参考画像
バビル3世さんからのコメント
どうやら信者の皆さんは、尊師のコロナ論を純粋に「公的理念」として考えているようです。
しかし尊師からすれば「商売として成立するかどうか」が重要なのです。最優先は「自分の本が売れること」です。
ですから尊師は過激な言葉で煽動はしますが、本気で「世直し」をするつもりはありません。
これは自己啓発セミナーやマルチ商法でも見られる傾向です。
末端の会員の「人間として成長できる」「成功する思考が身につく」「良い商品だから広めたい」という純朴な考えとは裏腹に、上層部では冷静に「組織としての利益」の計算をしています。
そのような視点で「グローバルダイニングの違憲訴訟」を考察してみると、興味深い「発見」があるかもしれません。
2021年05月31日23:40
匿名希望さんからのコメント
そういえばSTAP小保方を全力擁護してたなーアレは超絶寒かった。
最近信者界隈では「身内のワクチン接種券を破り捨てて、信仰心をアピールする」輩まで出たしてるみたい。
「踏み絵」そのものですなwww
しかしここまでくると、「おかしい」と思わない方にも多分に問題があるな。
もう馬鹿の暴発で世間に恥を晒すことに、期待しかありませんwwww
2021年06月01日 01:47
イボ界隈は痴の富裕層さんからのコメント
イボ界隈の特質として、底辺シンパから代表に至るまで、「自分がやっていることは他の人もやっているに違いない」という思い込みがあります。
安倍晋三の潰瘍性大腸炎を揶揄して炎上したとき、ドロヘドロはTwitterで実際に潰瘍性大腸炎を患っている人から反論されたことについて、
「自称潰瘍性大腸炎患者も文句を言ってきた。成り済まし自在のTwitterでの発言なんて誰が信用するんだ」
などとブログに書いていました。
「Twitterは成り済まし自在」と思い込んでいるから、自分や妻がなりすましをすることに全く抵抗がないのでしょう。「成り済まし自在」こそ思い込みで、実際はバレバレなんですけどwww
イボ自身が架空の女性読者を作り出すのは、よほど自分が望むような反響がなくて焦っているのでしょう。「わしの周囲の」喜び組の努力不足です。
喜び組の皆さん、イボりんがバレバレのなりすましなんかやらずにすむように、せっせとイボりんが喜ぶような作り話をこしらえて投稿しましょう!
もちろん、嘘がバレてイボりんに都合が悪くなったときパージされることを受け入れるまでがセットなのが、イボ宣道場の鉄則です。
SPAでひっそり連載しているイボ宣114章で、イボはしきりに「コロナによる死者は水増しされている」と吹聴していました。
同じ回で、インフルエンザの「直接死及び間接死」のグラフとコロナの「直接死」のグラフを並べて「インフルの死者数の方が多い!」と述べていました。
インフルエンザの感染者(定点観測による推計値)とコロナ感染者(検査で確定した陽性者数)という、比較対象にならないものどうしを比較するグラフも載せていたし、そもそも感染者数も死者数もインフルエンザは今のように感染対策がされていなかった2018/2019シーズンまでの数値、コロナは人々が感染対策を徹底している2020年1月からの数値です。
インフルエンザの感染者と死者の数を水増ししているのはイボりんですよ!
要するにこれ、「グラビアアイドルの人格を見る男なんかいるはずない」のときと同じですね。
「わしがやっていることだから、あいつらもやっているに決まってる」と思い込んでいるんでしょう。
お前らが卑劣でオゲレツだからって、世の中みんながそうだと思うなよ。一緒にすんな。
イボ界隈の最大にして最悪の思い込みについて、まず自覚していないでしょうから教えてあげますよ。
イボりんやその支持者の皆さん、自分たちの知性や倫理観が一般社会の平均より上だと思っているでしょう?
それから、自分たちが世の中に良い影響を与えるために頑張っている人達だから、多少のズルや不道徳も許容されると思っているでしょう?
そう思っているから、「もしかしてこれは良くないかもしれない」と躊躇うことがあっても「いや、この程度のことはみんなやっているはずだ」「この程度のことは大義の前の小義だ」と踏み切ってしまうんです。
データを捏造したり水増ししたりすることもそう。SNSでなりすましをすることもそう。デマで一般人を誹謗中傷することもそう。立場を利用して異性に性的関係を迫ることもそうです。
どれも普通の人ならやらないし、やっている人を見たら直接注意するか、最低でも軽蔑して距離を取るのが当然という行為ですよ。
直接関わっていないとしても、気づいていながら批判もせずそこにい続ける連中は全員が同罪だし、気づいていないなら底抜けのバカです。
これまで自分たちが批判してきた高須、在特会、杉田水脈や千葉麗子、山口敬之らと同じことをしているではないですか。
どんなに偉そうに「わしは女性の地位向上を目指している」などと叫んだところで実態は伴っていないし、やっていることから言えるのはイボ道場の皆さんはド底辺のクズだということです。
知性も倫理もない、選民意識だけの「痴の富裕層」だと自覚しなさい。(いやごめん、無理だね。知ってる。)
2021年06月02日 01:10
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481755191