バのカさんからのコメント
いたたたた…と言いたくなる内容っすなぁ。
何せ自分もその痛いコメント欄の一員でしたからね。今でも削除されずに残ってるはずです、それはもう素晴らしい程の信仰の告白コメントが。
ここで言うのはアレかも分かりませんが、イボ宣言の新刊を必ず買います、ライジングを人に勧めます、布教します折伏させますと自分はよくコメントしていましたが実は新刊はたまに買うぐらいでした。
まして人にライジングを勧めるなんて無理、だってあの空間気持ち悪いんですもの。
嘘ついてごめんねイボリン、でも大方の読者はこんなもんだと思うよ。ライジングの上級信者も含めてね。
みーんなその場の空気に合わせた思い付きのポジショントークをしてるだけ。公論なんてあの空間に存在しない。
2019/03/1212:46
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-194.html?sp&m2=res
バカ鉱脈さんからのコメント
あ、やっぱり何時もの始まりましたか。
都合がいい時は盲目になるくせに一度でも都合が悪くなればホントーにクソどうでもいいぐらい細かいことでもネチネチ言い出すところがザ・イボナメですね。まぁ年中行事なんで最早なんとも思いませんけど。
そいや信者連中は正月になれば「神社本庁支持の神社に初詣してませんアピール」をしているにも関わらず某党の伊勢神宮参りを擁護していましたね。
伊勢神宮って神社本庁でもTOPの立場だったよーな気がするんですけども気の所為っすかね。
自分は無宗教な人間なんで参拝しようが何だろうが好きにせぇとしか思わんのですが、そんな人間の目から見てもイボナメ信者は本当にご都合主義な連中だなぁと映りますっす。
イボナメ坊っちゃんも何時かの戦記本のフルカラー版までは坊っちゃんらしくて笑えたんですがね。
ライジングの坊っちゃんをしゃべくりセブンは本当に笑えないコーナーでしたね。
明らかに坊っちゃんじゃないだろってセリフを言わせて原作者と信者が大喜びしていましたが、アレは薄ら寒かった。
大爆笑! 思い出し笑いしちゃいました! と感想を書き込む信者がよくいましたがアレを本気で笑えたのなら箸が転がったら笑い死ぬかも分かりませんな。
そいや何時だったか坊っちゃんファンの人が「あのコーナーを続けてほしくない」とコメントした事があったんですよ。
で、当然のように周りの信者から「このアンチめが!」とフルボッコを食らう羽目になり、トドメは光栄にも原作者のイボナメ様から嫌味を頂戴しちゃってましたね。
そのとても美しい公論っぷりには笑い涙がこぼれましたよ、信者だった当時の自分でもね。
関係ない話ですけども「○○ブラボー団」とか「ジェラシっ子パーク」とか何時の時代だよと言いたくなるセンスは何とかならんのですかねイボナメは。主張の是非は置いといてもあのセンスだけはどー考えても古いとしか言いようがないっす。
あの表現を絶賛している信者の中でも相当数が「うわダセェ」と本心では思ってることでしょう。
2019/03/1800:49
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-199.html?sp&m2=res
※解説
ここで言われている「坊っちゃんをしゃべくりセブン」とは小林よしのりライジングというイボナメクジのブロマガの中で連載されている企画「しゃべらせてクリ!」のことである。
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/
(『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」)
また、「イボナメ坊っちゃんも何時かの戦記本のフルカラー版までは坊っちゃんらしくて」とは、過去作寄せ集め単行本「よしりん戦記」の巻頭描き下ろしマンガのことだと思われる。
果たして、この描き下ろしがファンの間でウケたのかどうか知らないが、個人誌「わしズム」で2度ほど「おぼっちゃまくん」の短編を掲載していた。
それがゲロが吐きそうになるほどつまらなかったのは有名な話である。
イボは長らくエッセイ風マンガ「ゴーマニズム宣言」をメインの仕事とし、たまに漫画誌で連載を持つもどれも白目を剥いて気絶してしまうほどつまらない駄作ばかり。
「私たち普通の日本人」しかり、「遅咲きじじい」しかり。
ゴー宣の手口に慣れたイボはもはや複雑な描写を必要とするフィクションマンガを描くことが無理だと断ぜざるを得ない。
しかもゴー宣も次第に単に作者キャラが一方的に持論を滔々と説くだけで、わざわざコマ割りする必要もなく、もっと言えばマンガである必要さえないものに堕していった。
今や持論に挿絵が付いてるだけの怪文書でしかない。
また、他人の主義主張や他人が取材したものの絵解きマンガ「戦争論」のヒットで味を占め、以降は絵柄も個性を脱色した絵解きマンガを乱発し、今に至るわけだ。
そんな手抜きを続け、努力することを怠って来た奴が果たして独自性のあるフィクションマンガなど描けるのだろうか。
はっきり言って、今のイボナメクジは異様に自分の才能に自信がある江川達也と同じ枠の人だろう。
まあ、過去作を見れば、江川達也の方がマンガとして面白い作品を残しているわけだが。(個人の感想です)
shinkimuさんからのコメント
イボは「言論は殺し合いの代わりにやっている」とブログでぽろっともらしてしまいました。
「自分が勝つためには手段を選ばない」ということです。
議論に負けても、裁判に負けても、相手の人格を誹謗中傷で貶め、「勝った、勝った」とうそぶきます。
このような態度で「公論形成」を達成させるためには、何人の人格を貶め、何人を社会的に抹殺しないといけないのでしょうかね。
「大衆はバカばかり」というのが彼の基本的な考えです。
それもまた一面の真実なのかもしれませんが、見ている人はちゃんと見ています。ブロマガのコメント欄に愚にもつかないお追従を書いている者たちだけが読者ではありません。
この見誤りは取り巻きもいけないのです。本当のことを誰も本人に言えません。
著名な学者、政治家から、我々のようないち読者まで、様々な人たちがあらゆる汚い手を使ってひどい誹謗中傷をされました。
以前はそこに漫画家特有の諧謔精神があり、面白みもあったのかもしれないですが、数年前から(ネットで思いつきのまま放言するようになってから)それらはすべて消え去り、ひたすら醜く聞くに堪えない暴言をまき散らすだけの老人になってしまいました。
余裕がなくなってしまったのでしょうね。
商売上の既得権益を奪われたネットを心底憎んでいるくせに、ネットの特性を良く知らぬまま、商売のためにネットを濫用し、ネットの落とし穴に落ち、もはや往年のファンのほとんどに呆れられ去られているというのが現状です。
私が門弟から排除された経緯というのはいつか機会があれば書きたいと思います。
2019/03/1808:12
匿名希望さんからのコメント
小林よしのりが、ニコ生で、元門弟の女性を、性的に誹謗中傷。
2018年8月21日(火)、ニコニコ生放送、『よしりん・もくれんのオドレら正気か?#17』 の番組中で、小林よしのりは、元門弟の女性を性的に誹謗中傷する発言を行った。
これに対し被害女性の夫が、ツイッターとブログで、小林よしのりを告発している。
告発者(被害女性の夫)によれば、小林は同番組内で、「当該女性が男性門弟と次々に肉体関係を持ち、風紀を乱したので、その女性を破門し、追放したのだ」と言い切ったという。
被害女性は、2013年当時、ゴー宣道場の開催日には毎回、会場設営活動に参加する熱心な門弟だった。
ところが、ある時、突然、門弟から外された。道場からはその理由について何の説明もなく、本人も、他の門弟も、何故女性が門弟から外されたのか分からなかった。
現在、女性はゴー宣道場と完全に離れている。
ところが、5年以上前のこの出来事について、2018年8月21日(火)ニコニコ生放送で、小林は「当該女性が男性門弟と次々に肉体関係を持ち、風紀を乱したので、その女性を破門し、追放したのだ」とデマを飛ばし、女性を誹謗中傷した。
番組出演者は、小林よしのりと、師範の泉美木蘭、ほかに、小林の秘書とアシスタントが参加していた模様。
泉美木蘭、秘書、アシスタントは、番組中、小林の発言を制止するどころか、ゲラゲラ笑っていたという。
2019/03/1822:47
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-201.html?sp&m2=res