匿名希望さんからのコメント
出たー男坂!
作者がノリノリで描いていたにもかかわらず人気がなくて打ち切りになってしまった伝説的な漫画ww
ただ、車田正美はこの連載が打ち切られた翌年に、同じジャンプで聖闘士星矢の連載を始めています。
それから10数年後に発売された男坂の文庫版の後書きには、「なぜ打ち切られたのか? 何故読者の支持が得られなかったのか? それはハッキリしている。面白くなかったからだ」と書いています。
「未完」と書いて編集部に喧嘩を売ったと言われてるけど、実際のところ車田は、不人気という結果を受け止め、編集の意見にも耳を傾けた結果、社会現象になるほどのヒット作を同じ雑誌で連載することでリベンジを果たしたんですね。
作品としての『男坂』は打ち切られても、屈辱を乗り越えた車田正美本人は男坂を一歩登ったわけですよ。
一方、車田と同年代で、ジャンプで連載を始めたのも車田と同じ時期であるイボ尊師は、連載がコケるとヘソを曲げて、雑誌の姿勢が云々、編集のプロ意識がどうこうと難癖をつけて他誌に移る、「なぜ受けなかったんだろう」と課題を探そうとするアシスタントにも「この素人どもが!」と逆ギレ。そりゃ成長できないわけです。
尊師そろそろ気付きましょうね。「女とオタクは綺麗な絵が好きだから最近は綺麗な絵の漫画ばかりだ」とか言ってましたね。
まず、自分の漫画が受けないのを読者のせいにしているから受けるものが描けないんだよ。
それから、女性読者を一括りに「綺麗な絵が好き」なんて決めつけてしまえるような感性だから、面白い漫画が描けないんだよ。
鬼滅の刃も進撃の巨人もヒットしてるけど、綺麗な絵ではないどころかむしろ下手な絵だし、グロい描写もあるよ。
尊師の漫画が売れないのは、漫画誌のターゲット層が女とオタクになったからでも出版不況のせいでもありません。面白くないから。
要するに実力ですよ〜o(^o^)o
本気で面白い漫画を描こうという志があるなら、今から自分より若くてもヒットを飛ばしている漫画家の門を叩いてアシスタントとして働き、ストーリーやギャグの描き方を学んだらどうですか?
作家としての業とやらが本当にあるならそうすると思いますけどねえww
チンケなプライドが邪魔してできませんかね、そんなことはww
2020年03月28日 09:11
https://washiblog.seesaa.net/article/474266895.html
※解説
キャリアを積んだのち、自分が描きたかった『男坂』を再開させた車田正美。
片や、未完で終わった『おぼっちゃまくん』に自らとどめを刺したイボナメクジ。
人生色々…
人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
あのコメントのスクショを撮られたのですね。
あれは異例ともいえる深夜3:50頃に削除されたのでそこまで必死になって隠蔽する必要があるようです。
鷲ヲさんが保存されたのは早朝5:32に再投稿した奴ですかね。
おっしゃる通りあれはイボ先生に伝えるべき内容なのですが、今なら間に合います! 肉ヘドロ将軍は鷲ヲさんに「公開するのは勘弁してもら演歌ぁ~」とコメント欄で嘆願してみては?
ここに二度と悪態コメントを書き込まない事を取引条件にして。
2020年03月28日 12:36
https://washiblog.seesaa.net/article/474274149.html
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肉ヘドロ (匿名くにょ)からのコメント
イラつき収まらんね😉
コロナで脳やられて電車飛び込む一歩手前ね😉
2020年03月29日 10:26
肉ヘドロ (匿名くにょ)からのコメント
イラつき収まらんね😉
イボ道場ステッカー貼った車見て発狂して煽り運転しないでね😉
もう住所突き止められてるんだから挑発してやろうかね😉
2020年03月29日 10:31
https://washiblog.seesaa.net/article/474289661.html
肉ヘドロ (匿名くにょ)からのコメント
発狂してビール買い占めるなよ
2020年03月29日 10:58
向かうなら束がいい(誤植)さんからのコメント
上の肉ヘドロはジャジメントチェーンなる鎖を刺されて5ちゃんねるゴー宣道場スレ荒らしを全く出来ない状態なのです。
それで腹いせに鷲ヲさんのコメント欄で暴れているのです。
2020年03月29日 12:21
名無し(匿名くにょ)からのコメント
キチガイって言われるぜ!
2020年03月29日 14:04
元ライジング読者さんからのコメント
うわぁぁぁ…鷲尾さんご自身の過去コメ晒しは私にも刺さる、刺さるのです。
自分もイボの発言に多少の違和感を覚えても「でも先生が仰るのだからきっと意味があるに違いない」とか信じてお追随コメントを恥ずかしげもなく垂れ流しておりました。これが宗教って奴ですね。本当に恥ずかしい過去を作ってしまいました。
黒歴史ですか、富野監督は上手い表現を思いつく人だ…(黒歴史の意味は原作とだいぶ違うそうですが)
2020年05月16日 00:51
https://washiblog.seesaa.net/article/474290388.html
※関連画像
武藤(匿名くにょ)からのコメント
イラつきが治らないですね。
2020年04月01日 15:18
https://washiblog.seesaa.net/article/474303876.html
通りすがりの人からのコメント
コメントの3分の1がアンチでアンチ掃除が大変って、、、それだけ今までは興味があった読者の3分の1が反対意見をコメントしただけなんじゃないでしょうか。。。
反対意見をアンチって言ってたら議論って出来ないんじゃないでしょうか。。。
2020年04月01日 07:23
武藤(匿名くにょ)からのコメント
もう一回浴びせますか、以下コピペ。
そーいやあ「虚偽なんだな!全てが虚偽なんだな!漫画で描いてある武勇伝、伝説は嘘なんだな!」と発狂している奴がいるみたいですが、どうやらその人物(仮にWとしましょう)は初期のゴー宣から
小林よしのりという人間、漫画での立ち振る舞いに対して「かっこいいんだ!憧れるんだな!」と思い、崇拝し神棚に祀っていたようです。道場に参加してからは破門された女性を聖母マリアにしているみたいですが、他者を神格化する癖は幼少期から変わってないようです。
さて本題です。どうやらW氏は道場に参加したり、マリア様を通じて先生に対して幻滅をし、「器の小さい勃起不全。女性差別者、山口敬之と変わらないクズ」と認識を改めたようです。
その結果でウルトラアンチ化したということです。
これは新たな偶像を見つけた為に、古い偶像をぶち壊した古代の人間のような行為です。
なまじ崇拝していただけに、その反動として破壊衝動が激しいわけです。
ただ、日常を破壊してまでアンチ行為をやる勇気がない為に訴えるとか、週刊誌に売り付ける(W氏の論理だと先生は山口敬之なみのことをしたわけであり、週刊文春、新潮に取り上げられて弁明に追われるしかありません)ことはなくコソコソとやるしかないわけです。
なんともまあ哀れな人間でありますか。
同情してやりますよ。
2020年04月01日 20:05
https://washiblog.seesaa.net/article/474328556.html
※解説
イボナメクジ研究所をチェックしている方々は既にご承知のことと思うが、ヘドロ妻はどうやら自分がされて嫌なことは相手も嫌がるに違いないとの見立てで、当方ブログコメント欄にマヌケな投稿を連投していたのだろう。
しかし残念ながら、私はコメント欄を荒らされても痛くも痒くもなく、むしろIPアドレス他さまざまな足跡を残してゆくヘドロ妻の迂闊さを笑っていた次第である。
私の妻は私のことを愛しているにも関わらず、私のことを鉄面皮と罵り、当方ブログが更新される度に道場サイドが一喜一憂しているさまを見てはヘラヘラしながら馬鹿扱いしている私を見て、ヘドロ妻を含めた道場関係者を可哀想に思い、「もうやめてあげて!」と同情を寄せるほどである。
まるで私が弱い者イジメをしているかのように責める妻。
これは私の妻が優しすぎるのか、はたまた私が極悪すぎるのか…